
この素材は、固体と液体(GEL)の性質を併せ持つ超軟性ゴムで
弊社の製品に使用する素材名を【GELベース】と命名して販売しています
弊社の製品に使用する素材名を【GELベース】と命名して販売しています
GELベースはエステル系ウレタン樹脂から出来た超低弾性ゴムで、従来のゴムの硬度範囲のシェアーA30〜A90よりかなり低い硬度範囲を有しています。
一般のウレタン・ゴムの常識を打ち破ったシェアA硬度”ゼロ”の領域に及ぶ、C硬度計でのみ計測できる軟性ゴムです。
一般のウレタン・ゴムの常識を打ち破ったシェアA硬度”ゼロ”の領域に及ぶ、C硬度計でのみ計測できる軟性ゴムです。
超軟質材料で高い伸張性を維持し、また、粘着性・硬さ・厚さ・色・形状等を自由に設定することが出来ます。
GELベース自身に形状維持特性があり、粘着・振動・衝撃吸収能力と共に従来品には無かった耐久性能を併せ持つので使いやすさが更に向上した素材です。
| A01:なぜ耐震が必要なのですか? |
| 世界各国で大規模な地震が相次いでおり、地震国であるわが国をみても阪神大震災などの教訓を生かし、今後想定される地震に備え、被害を少しでも小さく抑える為に対策を行う必要がある為です。 |
| A02:GELベースの材質はなんですか? |
| 固体と液体の性質(GEL)を併せ持つ超軟質/超低弾性ゴムです。
材質:ウレタンエラストマー(ウレタン樹脂) 硬度:シェアA硬度"0"の領域(ウレタンゴム;シェア A10〜D80) |
| A03:GELベースの粘着力について教えてください? |
| GELベースの粘着力は両面テープなどの粘着とは違い剥す力によって約3倍(700N〜2,300N)まで変化する特性が有りますので、ゆっくりと剥せば簡単に取れて強く剥すと協力にガッチリと固定されます。 |
| A04:GELベースは燃えないのですか? |
| UL-94V-0(燃えない)クラスの業務用タイプとUL-94V-5(燃える)クラスの市販品タイプの2種類あります。 |
| A05:燃えた場合に有害な煙は出ませんか? |
| ゴムが燃えるのと同様で特に有害ガスを発生するものではありません。 |
| A06:設置後、剥がした時に跡が残りますか? |
| 糊跡や色移りなどはありませんが、周りが変色していた場合設置部分が当時の状態ままと言う形になります。 |
| A07:ゲル状ですが、引張等した場合に形や性能はかわりますか? |
| GELベースは形状記憶であり、元の形に戻ります。また、その際、性能的には何等の変化はありません。 |
| A08:再使用はできますか? |
| 出来ます。水洗い後、乾かせば元の粘着力に戻ります。汚れのひどい場合は、中性洗剤にて落としてください。 |
| A09:GELベースの耐用年数どれくらいですか? |
| 市販品タイプで約3〜5年、業務用タイプで約5〜10年、JIS規格に基づくゴム製品の耐久試験(オゾン劣化試験)を実施した結果、屋内使用時において約40 年の耐久性データー有り。但し、あくまで試験データーなので安全策の為、極力 上記年毎の交換をお願いします。 |
| A10:間違って体内に入れた場合はどうなりますか? |
| GELベースは人体に影響のある物ではありませんが、食べないようにお願いします。(商品パッケイジには「本品は食べれません」と明記しています。) 間違って食べられても体内で消化することなく、排出されます。 |
| A11:ベルト式の耐震グッズと比べてどこがよいのですか? |
| ベルト式は、取外しが非常に面倒で時間も掛かります。また、 ベルト式について再使用される場合は、粘着パッドの購入が必要となりますが、GELベースの場合は何度も張替えが可能な為、その必要がありません。 |
| A12:GELベースを捨てるときの廃棄方法は? |
| 燃えないゴミと同様の処理となります。 |
| A13:放置しているとどうなりますか? |
| GELベースは長時間光に当たりますと「黄ばみ」を帯びてきますが、性能的には何等変わるものではありません。 |
| A14:他の耐震商品との比較して価格が高いと感じるのですが? |
| 本製品は今までの耐震商品には無いゲル状に粘着性をプラスした商品です。他の商品と比較しても、耐震性と耐久性に優れた商品となっております。お客様の大切な資産を地震などによる被害から少しでも守るための商品なので、他の耐震商品と比較してもと価格的には決して高い商品ではないと思われます。 |
| A15:設置する場合の環境などに注意点はありますか? |
| 気温-20℃〜+70℃までの幅広い環境でご使用頂けます。(従来にない低温(マイナス時)での衝撃吸収効果が大)但し、ゲル自体に蓄熱する特性がありますので放熱する機器の放熱する位置に上下に挟んだ時に放熱が上手くいかない場合、劣化が早く進んで溶ける恐れがありますので極力片側は熱を発生しない場所又は位置に取り付けることをお願いします。 |
| A16:取付け出来ない機器や素材はありますか? |
| フッ素加工品、シリコン樹脂品、及びカーペットやじゅうたん等の布製品などがご使用できません。また、プリント印刷品や漆品等の使用もご遠慮下さい。(強力な粘着力の為、剥がす時に印刷等が一緒に剥がれる場合があります) |
| A17:湿気の多い所でも使用できますか? |
| 短期間であれば使用できます。多湿の場合でも性能はかわりません。但し、設置する前に設置される面が湿っている場合は、つきにくい時がありますので良く拭き取ってから設置してください。又、長期に渡って高温多湿状態においた場合、通常に比べて劣化が早く進行する場合がありますので長期の使用はさけて下さい。 |
| A18:屋外で使用できますか? |
| 屋内の使用より商品が劣化しやすい為、御使用はお避け下さい。万が一使用された場合の製品の保証は致しかねます。 |
| A19:カビが付着することはありますか? |
| GELベース自体にはカビが生えることはありませんが、GELベースについた埃や汚れから付着する場合があります。その際は水洗いして落として下さい。カビの付着による性能の低下はありません。 |
| A20:商品装着後、地震等により機器が転倒した場合、機器の保証はしてくれるか? |
| 保証はできません。本商品は衝撃を抑える物であり、全ての災害や事故等の衝撃による破損、故障について保証する物ではありません。 |
| A21:オフィス機器の転倒防止以外の活用方法は? |
| 美術品、工芸品のほか、固定金具を使用して透析装置などの医療機器、各種試験装置、測定器、墓石、自動販売機等の転倒防止防止具として使用されています。転倒防止以外では精密機器の振動防止、顕微鏡等の検査機器の微振動防止、洗濯機の階下への騒音防止等に幅広く御使用頂けます。 |
